このサイトを立ち上げてから15年。たくさんの方々に観ていただき、ここまでやって来れる事ができました。これからも更新を続け、新たな境地へ挑みながら、ここに軌跡の記録として残して行こうと思います。
 新しい事への挑戦には常にリスクもついてきます。そして、大きな決断をくだす時にもリスクが伴います。しかし、そこに焦点を合わせてしまったら何もできないでしょう。そこを乗り越えて行かないとクリアにならない事の方がたくさんあると思っています。
 この15年、音楽活動においても動きがあったりなかったりの繰り返しの中、ようやく常動するようになってきて、たくさんのモノを得る事ができました。これからもそういった財産となるモノをたくさん手に入れてこの活動に突き進んで行きたいと思います。2015.6
  KT
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 音楽を中心とした制作活動がメイン。他にもウェブサイト構築や印刷物の制作にも携わる。過去におこなった活動としては2000年から2002年の2年間が中心で、音楽・イベントなどを精力的におこなっていた。2003年以降社会人生活のため、活動を休止。2007年に入り、ウェブ関連から再度出発をするため準備を進めている。現在は、ウェブサイト構築の仕事のオファーを受けるための準備を進行中。長いブランクもあってか、進化したインターネットの世界についていけないといった印象を受けている。
  2010年から再び音楽活動を開始。現在所属する「Garak」の活動をメインにしています。
 

制作環境はそれまでのApple社のPowerMacG4<Quick Silver>から2014年「Apple MacBookPro」にメイン機種を変更し音楽制作/Web構築/SNSなど、多岐に渡って愛用しています。その周辺をウィンドウズマシンなどが固める。もともとインターネット接続会社に勤務している時からウェブの仕事に携わっていたため、デザイン関連をするのにはMacの方が使い勝手がよく重宝している。同時期にはPowerBookも所有していた時もあり、管理からデザインまですべてにおいてMacを使用していた。

・Apple PowerMac G4 867MHz<Quick Silver>Web構築・編集用
・Apple MacBookPro 楽曲制作/動画制作・編集/SNSなど

・DELL Desktop Inspiron 530 インテル(R) DTP作業マシン
・Apple iPad Air 動画撮影/動画編集など
・Apple iPhone SNS/画像編集など

以上が現在所有しているマシン。すべてを使用しているわけではないが、インテリアとしても使えるのがMacの魅力のひとつでもあると思っています。

 トップページにも紹介していますが、音楽制作においてもプロ並ではありませんが、機材を取り揃えプリプロをおこなっています。活動としては、DTM制作で楽曲を制作し、唄入れ、その後はネットを通じて配信をおこなっています。現在、ネット界隈では「Audio Leaf」や「Reverbnation」などで音源を公開しています。オファーもそちらからいただく事が多くなっております。
楽曲制作環境として所有している機材は以下のとおりです。
■ シンセサイザー
 ・Roland XP-60
 ・Roland JX-305
 ・Roland JD-800
 ・Roland JP-8000
 ・YAMAHA EOS B900EX
■音源モジュール
 ・Roland JV-1080
 ・YAMAHA MU-80
 ・Roland SC-8850
 ・YAMAHA Rm1x
■ミキサー
 ・BEHRINGER MX2004A(アナログ)
 ・YAMAHA O1X(デジタル)
 ・その他
■ギター、ベース
■Wireless System
 ・LINE6 G90
■MIDIインターフェイス:Roland UM-550
■デジタルHDDレコーダー:Roland VS-1880m、KORG D3200
■シーケンスソフト:Logic Pro X

以上にあげたものが、ほんの一例です。すべてをあげると、使っていないものもあります。

 ウェブ制作にあたっては、ソフトも様々あります。主に使っているものは、Macromedia社(現Adobe社)のものがメインです。他にもAdobe社のものなども使っています。
■ウェブオーサリングソフト
 ・Macromedia Dreamweaver MX
 ・Adobe Go Live 10
■画像編集ソフト
 ・Macromedia Fireworks MX
 ・Adobe Photoshop 7
■デザインソフト
 ・Macromedia FreeHand MX
 ・Adobe Illustrater 10

 ソフトに関しては様々なものがあるので、すべてを紹介するとなると膨大な量になってしまうので、ほんの一部の紹介でとどめておきたいと思います。
 スタジオバージョンは、2015年3月現在のものです。

 

 

 

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