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DATE |
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1974.8.6 |
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東京・東村山で産まれる。 |
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1994.4 |
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拓殖短気大学入学 |
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1996.4 |
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拓殖大学商学部編入。当時流行していた音楽の世界に憧れ、進むべき道をきめる。初のシンセとなるYAMAHA
B900EXを購入。ここから本格的に作曲を始めておく。 |
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1998.3 |
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卒業 |
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1998.5 |
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YAMAHA Rm1xを購入し、シーケンサを使っての本格的な作曲を始めていく。 |
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1999 |
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大学時代の友人の結婚式への贈答歌として「We'll
be together」を同窓の「MIDORI」と供に制作。式にて生演奏をおこなう。 |
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2000.11 |
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インターネット接続会社入社。オンラインサインアップCDの封入作業、発送などの雑用を主にこなす。やがて、エクセルを使った管理業務などをこなす。 |
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2000.3 |
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部署異動により、DTP業務を担当。イラストレーター、フリーハンド、フォトショップを使った作業に当初は苦悩。リーフレット作成などの印刷業務を主にこなす。 |
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2000.4 |
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初のパソコンを購入。インターネットで知り合ったNorimyと活動を開始。 |
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2000.6 |
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会社事務所移転により業務内容も変わる。DTPから、Web構築業務へと移行。イラストレーターやフリーハンドからフォトショップ、DreamWeaverなどのWebオーサリングソフトの修得にやっきになる。 |
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2000.10 |
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初のWebディレクションとなる「医療法人社団 良友会 ひきたクリニック様」のWeb構築の担当になる。千葉県のクライアント先までよくでかけました。この頃から「BL-M」としてのライブ活動も開始。
3ヶ月連続(10月、11月、12月)のライブを敢行。 |
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2001 |
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第二弾Webディレクション業務「SHI(スーパーホットラインズ)様」のサイト構築業務にあたる。 |
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2001.7 |
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会社を退社。音楽活動は継続しておこなっていくが、収入が低くなってしまったため、機材などの不足に悩まされる。 |
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2001.10 |
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フリーターに戻ってから、主にHALKAZEの活動をメインにおこない、「i*co」「SONO」「0-Brand」などのNorimyタレントの編曲作業をおこなったり、個人的には「ERIKA」、「Fusae」などとペットを題材にした楽曲の制作をおこなったりし、リリースラッシュとなった。(Muzieサイトに発表)小学校時代からの友人のために楽曲を書き下ろすなどの作業もおこなった。
(「Never sleep tonight」) |
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2003.2 |
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前年に仕事を退職し、しばらく休養を取りながら遅い自動車免許取得。再就職はするものの長続きせず、今までに経験したことのない世界に飛び込んでみようと、引越し会社に入社。体を酷使しながらも業務に慣れていき、日々の生活にも安定感を取り戻していった。 |
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2003.7 |
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引越し会社から運送会社へと移籍し、家電家具の配送の仕事に。テレビなどのデジタル機器の操作などはよく分からないながらも馴染んでいった。この間、音楽活動は、ソロがメインとなり、制作活動は弛んでいった。 |
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2004.4 |
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ここでの楽曲発表を最後に活動を休止。制作意欲の低下により、一端の活動休止を決める。今後の活動のために、機材の獲得などにその気持ちを切り替えていった。ここまでの発表曲は、50曲以上を数える。(アレンジのみのものも含む) |
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2008.1 |
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Web制作の仕事を請け負い、「月兎 様」のサイトを構築。そして、長い休止状態から目覚めようと、新規にスペースを用意し、制作活動の場を広げるための準備を開始。2カ所において制作活動を再開する見込み。 |
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2008.2 |
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自身のサイトのリニューアルを開始。「KT
WORKS」のリニューアルを敢行中。 |
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2009.4 |
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新生KT Sequence
Studioとして再起動。海外に着目し、既存の楽曲をアピール。NZの音楽番組に楽曲を送り、インディーズサイトへ登録しアーティストへ呼び掛けなどをおこなっている。 |
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2009.5 |
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代表作「CRY」のPVを制作。NZの音楽番組放送向けに作られ、現地でのオンエアー予定。インディーズサイトにおいては、海外アーティストのオーディションをおこない、プロデュースアーティストの発掘に入る。 |
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2009.6 |
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「Star
Now」というUKオーディションサイトにてファーストアーティスト「Neli」を採用。ファーストシングル「FLIGHT」をリリース。これは、以前プロデュースした楽曲をカバーしたもので、大きな進化を遂げた。 |
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2009.7 |
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海外での主な活動サイト「Stereo
Fame」に登録。ポイント制によりランキングが決まっていく方式。 |
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2009.8 |
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追加オーディションにて、現在アーティストの増加を計画中。3名の海外アーティストの採用を検討中。楽曲も決定済みで、デモ制作に取り組んでいる。 |
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2009.9 |
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ニュージーランドのケーブルテレビ「MVV
TV 」にて2本のPVが放映される。「CRY」「Labyrinth」の2本を採用。今後も制作をおこない、MVVに送り込む計画。先方からも大歓迎を受けている。 |
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2010.1 |
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KT Sequence
Studio移転につき、作業の停止。中旬に退職し、心機一転音楽活動に力を注ぎ込むべく、新たな出発に向け準備に入る。 |
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2010.2 |
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KT
Sequence Studioを代々木に移転。USの「J-POP
Exchange」というラジオ局にて、インタビュー&楽曲のオンエア。 |
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2010.3 |
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プロデュースラッシュ「Harukawaii」「Kayleigh」「Ando
Drago」の3人をプロデュース。3月21日にNYで放送された「J-POP Exchange」にてKTの楽曲と合わせて4曲が流れる。途中、KTのインタビューも流れる。KT
Style(Ustream)というインターネットを使った生放送番組がスタート(毎週水曜日20:30〜) |
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2010.4 |
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4月1日に「CRY」発表。新たな活動方針に向けて新たな船出を意味し、過去との決別を図るべくリリースされたもの。4月8日にも「Step
Out of the Past」という過去との決別と新しい船出を意味したアルバムをリリース。同時に、世界のリリースサイトから、楽曲の販売、オフィシャルグッズの販売も開始。
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2010.5 |
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スタジオ移転の話が急浮上し、現状のスタジオの期限が出される。しかし、急な移動はできないため、有余期間が設けられる。自身も社会復帰と言う事でそちらの準備にも入るが、こちらも時期が決まらず。その間を利用して楽曲の量産に取りかかる。既存のインストを中心に歌詞と唄入れをおこなう。そうしてできた数が20曲以上。ストックも100曲を超えるようになった。新番組「In
case of KT Live」という姉妹番組もスタートした。 |
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